外国人の友人が日本人向けのサイトを作りたいということで頼まれてある国の歴史、史跡紹介をした翻訳したことがあります。

友人が現地の言葉を英語に翻訳したものを元に日本語で紹介文を書く作業でした。

史跡の名前や歴史上の人物の名前等は日本で紹介されているカタカナ名とは若干違った発音で書かれていることが多く、結局元の現地語で固有名詞を貰い直して、日本語に直すと恐らくこの音だろうというカタカナを当てはめました。

元々は写真を使った紹介文だったようなのですが、メールで写真データは危ないから送れないと言われ、写真無しの文章のみの英文、からの翻訳でした。

写真の説明なのに肝心の写真が無いので現地のガイドブックや日本語のガイドブックを見ながら恐らくこんな写真だろうと当たりをつけて翻訳しました。

その時思ったのが、翻訳するものにもよりますが30%程の直訳と70%程の想像(自作)位の訳しかたが綺麗に翻訳するコツなのではないかということです。

どうしても忠実に訳そうと思うと日本語ではおかしな感じになってしまう所が多く、かなり勝手に付け加えたりしましたが、忠実に訳したものより遥かに分かりやすく翻訳出来たのではないかと思います。